
昭和に建てられた住まいの寿命は、およそ25年~30年と言われています。メンテナンスをしていない住宅は、すでに老化現象が生じていることになります。
例えば、
- キッチンや洗面台の排水口の流れが悪い
- 床がたわんだり腐り始めた
- 蛇口からポタポタと水が漏れる
- 蛇口ががたつく浴室タイルに割れや目地が剥がれている
- トイレの排水がつまって流れないことがある
- 便座が割れている、がたつく
- タンクから水が漏れる
- 室内の建具のゆがみ
- 金属の不良ドアの動きが悪くなってきた
- 床が落ち込んだり、剥がれたりしている
- 屋根・外壁にカビやコケが発生している
- ペンキの塗膜が剥がれたり浮いたりしている
- 錆び始めている
- 木部の塗装が剥がれて、腐りはじめている
住まいの点検をすると思いがけないところに痛みが生じていることがあります。

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